入場時間に少し早くついたので、
予備知識なく会場前のヴィーガンラーメン屋さんに入ると
そこから既にアートな空間が。

予想外でしたが、これもまた気分が上がる展開でした。
 

チームラボプラネッツでは、
暗い空間を抜け、足下を取られる闇から
水中を歩いた先には
煌めく光が舞い走るアートスペースへ！
 
最後のスペースは自然の花が
近づく人を退いて迎え入れ、
入るとまた降りてきて
360°花々に埋もれることができる没入空間でした。

 
あやさんと出かけたそもそもの理由は実は
ジャガーレディーとしての活躍も知られるあやさんと
ジャガーの写真を撮ることでした。

 
チームラボへ出かけるとしたら、
誰と出かけるかがとても大事な気がします。
 
非現実の世界への没入を妨げない、
その人自身が「アート」である人と。
 

 
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iBの製品はどれも速さを求めていません。
求めているのは「刹那」ではなく
「永遠」です。