【ICBM®】にして「よかった!」

旧いオートバイの心臓部であるエンジン・シリンダー。 いろいろなトラブルを抱えていることと思います。

どんな旧車でもICBM® (アルミメッキ化スリーブ)にすれば大丈夫。
お客様から感謝の声をたくさんいただいています。
    [お問い合わせはこちら!]

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【特別寄稿】フリーライター中村友彦さんのTZR(1KT)-ICBM®インプレッション

2017年に1KT-ICBMを導入してから故障知らず!

 ‘15年から’85年型TZR250(1KT)でレース参戦を始めた僕の戦績は、近年になってググッと上向いている。その具体例として、筑波サーキット・コース2000のタイムを挙げると、’16年までは1分10秒がなかなか切れなかったのに、’17年以降は1分8秒前後がコンスタントにマークできるようになって、現時点でのベストは1分7秒071。


 
 

【特別寄稿】NANDYさんのZ2-ICBM®インプレッション

Z2にICBMアルミメッキシリンダー化から4年

「シリンダーのスリーブですが、全体にクリアランスが緩い状態です。特に2番が緩く、およそ100度から抜け始めます。150度前後の状態では1〜4番までスカスカの状態です。組立前に測定、面研およびラッピングを行うかと思いますが、その点ご考慮ください」というメモが入っていたのです。耐熱塗装で焼き入れしたことで発覚したのですが、そこで「これはもう井上ボーリングさんに相談せねば!!」となったのです。それが井上ボーリングさんとのお付き合いの始まりになります。


 
 

お客様の声

 H2C-ICBM®

それまでガラガラとメカノイズの塊だったカワサキマッハIV750ccが柱付きのICBM® を採用したことにより、ピタッとノイズがなくなり静かなエンジンに!驚きました。この状態が末長く維持されることに胸踊る思いです。

 Z1-ICBM®

元々の鋳鉄スリーブに弱点を抱えているZ1。iBさんのオススメで鋳鉄スリーブ入れ替えではなく、思い切ってICBM® を入れてみました。
結果は大満足!オーバークール・オーバーヒートの心配もなく、スリーブ4本分の軽量化も実感。完調のZ1をこれから楽しんでいきたいと思います。

 BIMOTA DUE-ICBM®

2ストで燃料噴射!こんなレアな車両にまで対応してもらえるとは思ってもいなかったので、iBさんの技術力には脱帽です。
iBさんがなければ、到底BIMOTAを維持保存することはできなかったと思い、感謝にたえません。

 Z2-ICBM®

ミーティングに行っても自慢なんですよ。さりげなくICBM®ステッカーやスリーブ同素材のアルミ削り出しキーホルダーを見せたりして、ね。これ見よがしのカスタムではなく、見えないところに本当のお洒落をしている感じが自慢なんです。ほんとうにメカニズムの真髄をわかっていないとできない"モダナイズ”だと思っています。

 Z1000-ICBM®

いろんなメリットはありますけど、ニッケルのメッキだから錆びないっていうのも大きいんですよ。鋳鉄ってすぐ錆びるでしょ。4気筒だとエンジン止まっていてもどこかのバルブが開いてたりするのね。そのまま放置したら鋳鉄スリーブなんてすぐにサビサビですよ。月に一度くらいエンジンかけたって無理。 その点メッキなら錆びないからね。心配なし。

メッキについて

圧倒的な耐久性を誇るニッケルシリコンカーバイドメッキ

「減らない」と言っていいほどの硬度を誇るICBM®の七大メリット!
・圧倒的な耐摩耗性
・軽量
・低フリクション
・焼きつきにくい
・放熱性
・膨張率の均一化
・そして錆びない!

4サイクルと2サイクルいずれにも対応しています。
ニッケルベースにシリコンの粒子を加えた特殊メッキで、鋳鉄スリーブの硬度(高くてヴィッカース硬度140程度)に対してニッケルのベース部で450。混入させたシリコン粒子の硬度はヴィッカース硬度で2,000と桁違いの硬さです。 先日6万キロ走行後の同メッキ後の内径を測定したところ、磨耗は直径で5ミクロン以下でした。
ICBM® に採用のメッキは圧倒的な耐摩耗性を誇ります。

 

お知らせ

2016/07/22

[ICBM® ]登録商標を取得しました。

2017/06/19

H2R-ICBM® がLegend of Classicレースで優勝!!

2017/10/05

Z1/Z2-ICBM® などの販売とエンジン調整についてGPクラフトさんと提携。

2018/04/08

ヴィンテージレースLOCにて今度はH1R-ICBM® が優勝!

2019/06/01

中間在庫を持つことで納期を1/3に短縮!下記機種に対応します。
Z1(φ66.5mm)/Z2(φ64.5mm) その他順次対応機種を拡大中!

2019/11/05

kawasaki Z1・Z2 ヘッド リバイバル 記念キャンペーン! 開始。

 

kawasakiによる Z1・Z2 ヘッド再生産
記念キャンペーン! 

「バルブ摺り合わせ無料サービス」

iBが誇る「減らない」と言って過言ではないICBM®シリンダー。

 Z2/Z1-ICBM® (アルミメッキスリーブ化)  240,000円(税別)
鋳鉄スリーブを取り去り、鋳鉄の23倍(当社比)の硬度と耐久性を持つアルミメッキスリーブを挿入、ダイアモンド砥石でプラトーホーニング。シリンダー 上下面の砥石による真の面研磨加工まで含みます。

Z2/Z1-ICBM®特設サイトはこちら!  

クリアランスについて

エンジンの温度にかかわらずクリアランス変化が少ないICBM®

ピストン・シリンダー・シリンダースリーブの全てがアルミになるために膨張率が近似となり、 エンジンが熱くなっても冷えていてもクリアランス変化が少ない。
そのため、クリアランスを小さく設定することが可能になる。

通常、クリアランスはマニュアル下限値または下限値マイナス5ミクロンに設定。

お問い合わせ歓迎です。

高価な商品ですので、納得してお求めください。

ICBM® についてどんなお問い合わせでも歓迎です。
適応可能な機種や費用・納期その他ご興味を持たれた点や
ご要望などなんなりとご相談ください。

エンジンやバイクのお話をできれば嬉しいです。

 
 

加工技術

スリーブ製作

熱処理されて強度の高いアルミA6061-T6ムク材からCNC旋盤でスリーブ形状を削り出します。

2ストローク ポート孔加工

横型マシニングセンターを3D・CAD/CAMプログラムによって稼働し、2ストロークエンジンのかなめであるポート孔をあけます。
その上で鋳物でバラつきのあるシリンダーバレル側のポートとスリーブのポートを正確に形状・位置を合わせ、最後は手仕上げで仕上げます。

ホーニング仕上げ

メッキ後ダイアモンド砥石でプラトーホーニング。
メッキシリンダーは硬過ぎて慣らし運転の効果がありません。そのためメッキ後のホーニングは必ず慣らし運転の不要な「プラトーホーニング」で仕上げる必要があります。iBはこの仕上げ技術についてすでに40年近い経験があります。

実施例

 

H2-ICBM®

H2R-ICBM® がクラシックレース [Legend of Classicで優勝!]
パワーはあるがポートが大き過ぎて摩耗が早いH2では柱付きICBM®の効果は絶大で、大好評をいただいています。

 

SR-ICBM®

4ストローク車最初のICBM® はYAMAHA SRでなくてはならなかった。 詳細は下記からpdfでご覧ください。
広報誌 "SHERPA" vol.4 [SR特集号]
お求めはこちら!

 

Z1/Z2/Z1000-ICBM®

純正スリーブの素材・はめ合いに問題を抱え、ボーリングでは良い結果が得られないKAWASAKI Z系エンジン。スリーブ入れ替えが必須となれば、ICBM® 化しない手はありません!高耐久なだけでなく軽量・放熱性・滑りの良さ・焼き付き難さに加え全てがアルミになることによる熱変異(クリアランス変化)の少なさも見逃せません。 お求めはこちら!

iB製品のお求めは下記ヤフオク出品リストからどうぞ。

お探しの機種があれば、製作納期を待たず製品をお手にできます。


 
ICBM® 製品を始め、iBの内燃機加工済みの完成品シリンダー・クランクなどを出品しています。 また、お客様のシリンダーをご送付いただく受注生産もこちらで受付しています。
どうぞご利用ください!

 

The SR Times にICBM® 記事掲載!

鋳鉄に対するアルミメッキスリーブの圧倒的優位。

あらためてSR-ICBM® についてご紹介します。特に鋳鉄スリーブとの比較で考えてみましょう。バイクのニューモデルのほとんどがメッキスリーブで発売されるいま、とりたててメッキスリーブの長所について喧伝されることはありませんが、鋳鉄と比べるとほんとうに理想のシリンダーと言っていいのが、メッキスリーブのシリンダーなんです。

事実としてSRは時代を超えて今でも高い人気を保っていますし、新しく再度環境に適応したSRが登場するのを待ち望む声もしきりです。 さて、当時の開発陣とはちがって、そのような状況をよく理解している現代の我々が、長く愛されたSRに手を入れるお手伝いをするときに、どのような考えで仕事に臨むべきなのでしょうか。当時のままの鋳鉄スリーブをそのままボーリングしてシリンダー再生するだけで、果たしていいのでしょうか。

こちらの記事でICBMの優れた機能
・圧倒的な耐摩耗性
・軽量
・低フリクション
・焼きつきにくい
・放熱性
・膨張率の均一化
などについて整理して解説しています。ぜひご覧ください。

 

お問い合わせ歓迎です。

高価な商品ですので、納得してお求めください。

ICBM® についてどんなお問い合わせでも歓迎です。
適応可能な機種や費用・納期その他ご興味を持たれた点や
ご要望などなんなりとご相談ください。

エンジンやバイクのお話をできれば嬉しいです。

 
 

よくあるご質問

Q:ICBM®とはなんの略ですか?

A:[I]NOUE BORING [C]YLINDER [B]ORE FINISHING [M]ETHOD
(株)井上ボーリングのシリンダー内径仕上げ法の頭文字をとりました。

内径仕上げの最終兵器という意味も持たせています。
ICBM®は(株)井上ボーリング (iB)の登録商標です。
Q:旧いハーレーのシリンダーをICBM®にできますか?

A:ICBM®  で対応できるのはアルミシリンダーの中に鋳鉄スリーブが入っているタイプのシリンダーです。(ショベル以前など)旧いハーレーですと、シリンダー全体が鋳鉄でできているので、その中のスリーブだけをアルミにすることは意味がなく、できません。 EVO以降のアルミ・鋳鉄スリーブのシリンダーには対応しました!

一方、新しく全てがアルミでできているメッキシリンダーについては「再メッキ」という方法で安価にメッキしなおすことができます。
Q:完成品シリンダーの販売はありますか?  
A:基本的にはICBM®はお客様の傷んだシリンダーを送っていただき、それを一品一品加工して仕上げていきます。
ただ、下記のヤフオクには一部完成品の販売もありますので、チェックして見てください。お望みのシリンダーがあれば納期がかからずICBM®を手にしていただけます。
http://sellinglist.auctions.yahoo.co.jp/user/inoueboring

料金

4スト単気筒 70,000円〜   2スト単気筒 100,000円〜
寸法取り・素材からスリーブ製作・内径メッキ・シリンダー内径削り落とし・圧入・面研磨・プラトーホーニングなど全加工を含んだ価格です。
排気量やスリーブの形状(スカートの逃しなど)によって価格は変わります。
通常、納期は2カ月ほどいただきます。

決して安価なものではありませんので、じっくりご検討ください。
事前のご相談だけでも、大歓迎です。

会社概要

会社名

(株)井上ボーリング

住所

埼玉県川越市下赤坂671

代表者

井上 壯太郎

電話番号

049-261-5833

FAX番号

049-263-1425

資本金

1200万円

設立

1953年8月7日

事業内容

内燃機部品加工業

従業員数

13名

主要取引先

個人・バイクショップ5千社

取引銀行

武蔵野銀行・飯能信用金庫

アクセス

交通案内

 

住所

埼玉県川越市下赤坂671

お車の場合

関越道上り三芳PAスマートICから約8分
所沢IC・川越ICからいずれも約20分